Support Program

運動とことばを軸に、 「楽しくできた」を 重ねる。

専門職と保育士が連携し、お子さま一人ひとりに合わせた個別・集団プログラムを組み立てます。

ボールプールや遊具のあるめばえの活動スペース
遊びの中で、からだと感覚を育てる活動スペース
めばえちゃん

遊びの中に、成長のきっかけ。

動いて、伝えて、一緒に楽しむ。めばえの支援につながる活動を、3つの場面からご紹介します。

動く楽しさから

からだを動かす

くぐる、渡る、触ってみる。遊びの中で、いろいろな体の動かし方を経験します。

活動の例
トンネルくぐり、平均台・サーキット、素材に触れる感触遊び。
ねらい
体の動かし方やバランス感覚を育みます。感触遊びでは、その子に合う素材や触れ方を一緒に探します。
運動・感覚の支援を詳しく
子どもが平均台を渡って遊ぶイメージイラスト
活動のイメージイラスト

やりとりを楽しむ

ことばで伝える

お買い物やパン屋さんのごっこ遊びで、日常につながるやりとりを重ねます。

活動の例
ことば遊び、ごっこ遊び、お口の運動、個別言語訓練。
ねらい
ことばや発音の発達を支え、人と関わる楽しさやコミュニケーションの土台を育みます。
ことばの支援を詳しく
子どもたちがパン屋さんごっこでやりとりを楽しむイメージイラスト
活動のイメージイラスト

暮らしの中の一歩へ

生活・友だちとの関わり

順番を待つ、一緒につくる。友だちとの遊びや毎日の生活にも、その子のペースで取り組みます。

活動の例
ブロック遊び、簡単なルールのある遊び、歯みがき、トイレトレーニング。
ねらい
友だちと一緒に取り組む楽しさを育み、生活に必要な動作を一人ひとりのペースに合わせて支えます。
生活の支援を詳しく
子どもたちが友だちと一緒に積み木で遊ぶイメージイラスト
活動のイメージイラスト

一人ひとりに合わせて、支援を組み立てる。

将来を見据えた早期療育と専門療育を通して、その子の「楽しくできた」を大切にします。

個別と集団を組み合わせる

発達段階や得意なこと、苦手なことに合わせてプログラムを考えます。個別の課題に取り組む時間と、人と関わりながら遊ぶ経験を組み合わせます。

専門職と保育士が連携する

言語聴覚士・作業療法士・理学療法士・保育士が、ことば・運動・生活を多角的に捉え、支援の目標と方法を共有します。

支援の質を支える、学びと振り返り。

運動やことばに関する学びを重ね、科学的根拠を踏まえたプログラムづくりに取り組みます。

  • 専門職どうしで、お子さまの様子や評価を共有
  • 毎月の事例検討会で、目標と支援内容を確認
  • 内部・外部の研修で、専門的な知識を更新

5つの領域から、成長を支えます。

それぞれを切り離さず、遊びや日常生活の中で関連づけながら支援します。

01
からだと感覚

運動・感覚

全身を使う運動や感触遊びを通して、体の動かし方やバランス感覚を育てます。

  • 平均台・サーキット
  • 全身を使う遊び
  • 感触遊び
具体的な支援例を見る +

トンネルくぐりでは、自分の体と物との距離や、体の動かし方を経験します。平均台ではバランスをとる動きに取り組みます。春雨・小麦粉・水・絵の具などに触れる遊びは、その子に合う素材や方法を一緒に探しながら進めます。

02
毎日の土台

健康・生活

健康状態を丁寧に見ながら、食事、排泄、歯みがきなど生活に必要な力を支えます。

  • 健康観察
  • 生活動作
  • 姿勢・休息
具体的な支援例を見る +

体温やけが、皮膚状態の確認、歯みがきプログラム、食事・水分摂取の相談、トイレトレーニングを行います。リラックスして好きなことに取り組める姿勢も一緒に見つけます。

03
見て・聞いて・考える

認知・行動

大きさの違いを知る課題やルールのある遊びを通して、見聞きした情報を行動につなげる力を育てます。

  • 机上課題
  • まねっこ遊び
  • 目と体を連動させる活動
具体的な支援例を見る +

すごろくや鬼ごっこでは、簡単なルールの中で遊ぶ経験を重ねます。旗揚げ・ストップゲームでは、見たり聞いたりした合図に合わせて体を動かします。大きい・小さいの違いを知る課題や、まねっこ遊びにも取り組みます。

04
伝える・わかり合う

言語・コミュニケーション

ことば遊びやごっこ遊び、個別訓練を通して、発音とやりとりの土台をつくります。

  • 個別言語訓練
  • 発音の練習
  • ごっこ遊び
具体的な支援例を見る +

お口の運動や個別言語訓練で、発音やことばの発達を支えます。お買い物・パン屋さんなどのごっこ遊びでは、日常生活につながるやりとりを経験します。自由遊びでも、お子さまとの関わりを通してコミュニケーションの土台を支えます。

05
人とつながる

人間関係・社会性

友だちと遊ぶ経験から、順番やルールを理解し、一緒に取り組む楽しさを育てます。

  • 集団プログラム
  • ルール遊び
  • 協同遊び
具体的な支援例を見る +

ごっこ遊びやまねっこ遊び、交通安全や歯みがきなど生活に沿った遊びを取り入れます。ブロックやカプラの見立て遊びから、友だちとの協同遊びへつなげます。

施設の中だけで終わらない支援。

ご家族、園や学校、地域の関係機関と情報を共有し、次のステージまで伴走します。

家族支援

ご家族の悩みや不安についてのご相談を受け付けています。日々の様子を写真で共有し、利用できる福祉サービスなどの情報をお伝えします。

移行支援

入園・就学に向けて生活動作や集団行動を支え、園や学校と課題・方法を共有します。

地域支援・連携

保育園・幼稚園や関係機関と連携し、地域の中で育つことを見守ります。

季節を感じる、特別な体験も。

保護者やきょうだいも一緒に参加できる夏祭りをはじめ、季節に応じたプログラムを行っています。

春

ひな祭り

夏

水遊び・スイカ割り・夏祭り

秋

収穫祭・味覚狩り遊び・お月見

冬

節分・クリスマス会

支援プログラム公表資料

本ページは、令和6年11月22日作成の公表資料を、保護者の方に読みやすい形へ要約したものです。詳細はPDFでご確認いただけます。

お子さまに合う支援を一緒に考えます

支援内容や見学について、まずはお気軽にご相談ください。